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甲斐駒ヶ岳

山頂は真っ白い花崗岩で構成されており、とても美しい。標高2967m。古くから信仰の対象であり登山道周辺には石仏や石碑が数多く建てられている。竹宇駒ヶ岳神社から山頂に至るルートは『黒戸尾根』と呼ばれ標高差約2200mに及ぶ日本有数の急登。花崗岩で磨かれた良質な水を育む山としても知られており山麓には天然水やウイスキー蒸留所などが存在。日本百名山に選定されている。

【登山】

〇山梨県ルート 2泊3日以上 ※熟練者向け

【黒戸尾根】

竹宇駒ヶ岳神社や横手駒ヶ岳神社などから入山。山頂までの標高差が約2200m程あるため日帰りでの登山は困難。梯子が多く、刃渡りと呼ばれる難所があるため慎重な登山が求められる。山頂まで七丈小屋があるためここでの宿泊が一般的。天気が良ければ山頂からは南東に仙丈ヶ岳、南に北岳、西に富士山と大迫力のパノラマが広がる。


〇長野県ルート 2泊3日以上 ※熟練者向け〇山梨県ルート 2泊3日以上 ※熟練者向け

【北沢峠】

南アルプススーパー林道を戸台(仙流荘)から有料のバスやタクシーで北沢峠まで移動。北沢峠は仙丈ヶ岳への登山口でもあり数日かけて2山を登る登山者も多い。北沢峠周辺にはこもれび山荘や大平山荘、長衛小屋があり、仙水峠を経由するルート上には仙水小屋もある。いずれかの小屋で1-2泊することが一般的。2022年現在、南アルプススーパー林道が崩落しているため、山梨県側からのバス、タクシーでの入山は出来無い。